緊縛Gallery
SM緊縛Movie

KINBAKU～緊縛～31／G-HISTORY

出演：葉月かんな

潜在的に被虐願望があるのを隠し続けてきた某一流企業に勤めるOL、葉月かんなが訪れた。容赦のない緊縛責めが始まる。まずは髪を後ろに束ね、後ろ手と共に麻縄で縛られる髪吊り縄縛り。猿轡の洗礼。後ろ手に縛られ脚を縛られての立ち緊縛、下着羞恥嬲り。乳嬲り、臍責め、顔面嬲り、汚れ下着調べ、首絞め、股縄と休むことも許されずに続く責めの数々に、女の表情は次第に陶酔へと変わっていく。寝ポーズでの変形ホッグタイにくすぐり、柱縛りでの鼻フック。ガムテープ猿轡。そしてスパンキング。かつて無い厳しい数々のしつこい緊縛責めに、女は優秀なキャリアウーマンとして隠していた被虐性の全てを曝け出してしまうのであった。 ※特典映像は収録されておりません

KINBAKU～緊縛～32／G-HISTORY

出演：榎本麻友

高級住宅街に住む兄妹。両親は留守。自由奔放に生きる妹まゆ。躾に厳しい兄。素直ではない妹を兄は友人を使い緊縛罰をする。周囲を見渡せるベランダでの野外立ち後ろ手縛りと屈辱の鼻フック。白布猿轡、変形逆海老縛り、開股椅子縛り、ギャグ、股間なぶり、汚れた下着、よだれ責め、口腔なぶりと兄の異常愛は続く。兄のスパンキングにいつしか妹の苦痛は性的興奮に変わり、兄の股間に手を伸ばす。兄妹の相関関係に至る直前までを緊縛をモチーフに綴る異色映像。兄と妹の異常な愛情。

KINBAKU～緊縛～33／G-HISTORY ジャケット拡大

出演：桜田さくら（Gallery230）

以前付き合っていた彼に暴力をふるわれて、対人恐怖症になった桜田さくら。男性不信を払うべく訪れた対人恐怖症の集い。彼女に施される療法とは？後ろ手胴縛り。顔面愛撫嬲り。変形M字縛りでの羞恥股間嬲り。偏執的臍嬲り。鼻フック強圧脱衣。後ろ手柱抱き縛り。屈辱の開股片足吊り。有無を言わせぬ白布猿轡。上腕足首連結縛りから上手縛りへ。そして戦慄の過呼吸スパンキングへと陥落的療法は続く。抵抗も許されず、なされるがままのさくら。男たちの執拗で屈辱的な療法が続く中、彼女の精神に崩壊と開放が現れる。自己崩壊へと進む陥落の嵐の中で、さくらは求めていた真実の快楽を知る。強圧療法の問題を超えた究極の緊縛映像がここにある。

KINBAKU～緊縛～34／G-HISTORY

出演：花野つぼみ

やっと性が芽生えた美少女、花野つぼみが緊縛の洗礼を受ける。下腹部の痛みを訴え診察室にきた美少女を性的興味での診察とはいえないような辱めを受ける。屈辱的な口腔内検査、鼻孔検査。後ろ手に縛られての肛門検査等、処女への悪戯は続く。上半身を縛られた上に麻縄と竹棒で強圧的に大きく開かされた股間への恥責め。逆海老縛りに胴吊り縄責め。そのままの形での柱磔。無抵抗の少女を襲う執拗なスパンキング。そして、本編では見せなかったつぼみの演技ではない真の被虐的快楽への一歩を踏み出した貴重映像。美少女が泣き、喚き、涙でボロボロになりながら、自分の中の倒錯性に気がついていく。これは戦慄のドキュメントです。

KINBAKU～緊縛～もこれで終わりなのかしらん。